雨の音がリズムになる、静かな昼下がり。

心にそっと余白ができて、心がふわっとほころぶ。

今日のきらく箱は、ひとりじめ。

五穀米に薬膳のおかず。

心もカラダもしっとりほぐれていく。

● じめじめ季節にうれしい、ひとり分のきらく箱 

湿気の多い6月は、食欲が落ちがち。

そんな時にぴったりなのが、さっぱりとした和の惣菜を詰めた

きらく箱。

1人分ずつ分けて使えるから、取り分けの手間もなく、気軽に楽しめます。

今日は自分だけの「小さなごちそう」を作ってみませんか?

● おにぎりと小鉢で、気軽なランチボックス ●

枝豆や雑穀を混ぜたおにぎりに、旬のお惣菜をちょっとずつ。

きらく箱に詰めるだけで、まるで料亭のお膳のような一食に。

個食スタイルだから、家族それぞれの好みに合わせて中身を変えて楽しむのもおすすめです。

● 梅雨の食卓を彩る「個食」のすすめ ●

人が集まる場でも、ひとりひとりに小さな箱を用意すれば安心。

季節の焼き魚や煮物を詰めたきらく箱は、取り分けの必要がなく衛生的。

6月は「自分専用のお膳」としての楽しみ方を、ぜひ取り入れてみてください。


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