創業明治39年。
日本の近代黎明期に産声をあげ、以来、戦中戦後、高度成長を経て現代へ。
日本人の食生活は日々、時代とともに変化し続けています。しかし、
いつの時代にも食卓を囲む安らぎがあり、そこには器の持つ自然の温もりがありました。
木と漆のお椀と箸は、今でも日本の食卓に欠かせない生活の道具。
毎日の安らぎと温もりを届け続けて百十余年。
「ぬりもん」はこれからも、どこかホッと和む日本の工芸、
作り手の想いを、食卓に伝える橋渡しとしてお役にたてる存在でありつづけます。