日々の暮らしをこころ豊かにしてくれる、職人メイドな道具たち。
それは、その昔、日本の食生活にはかかせなかった、いわば生活必需品でもありました。
時は、冷蔵庫のない時代。
とりわけお米を保管するための道具には、 いっそうの知恵が必要だったようです。

今は、エネルギーが見直される時代。
そんな先人の知恵を、ちょっと拝借して、 エコでおいしい豊かな生活、はじめてみませんか?

おひつの効能

そもそも「おひつ」は、お釜で炊いたごはんを保存するための道具。
炊飯器ができる以前は、この方法が一般的でした。

かまどでお釜にてごはんを炊くには、時間と手間がかかりました。
よって、炊飯はいちにち仕事。 炊いたごはんは一、二日かけていただきます。
しかも、家族が多い家が多い時代ですから、お釜も大きく、 お釜のままでは食卓へも持ち運べないため、保存と持ち運びのために、 この「おひつ」が必要だったのです。

木のおひつがなぜよい?

炊飯器もない、よって冷蔵庫も、ない。
よって、常温で保管するしかなかった時代。

ごはんの鮮度をできるだけ保つために、木の「おひつ」や、「飯かご」が使われました。
鮮度を保つ=水分を調整してくれる。

木は、余分な水分を吸って、また必要となれば循環して保湿してくれる。
軽くて持ち運びもしやすい木の「おひつ」は、理にかなったキッチンツールでした。

今、なぜ、おひつ?

今は、炊飯器も、冷蔵庫も、ある。
いや、あるだけでなく、その性能はどんどん進化の傾向に・・・。
よってごはんはどんどん美味しく炊けるようになりました。
もちろん保温もできますから、温かさも長持ちしますね。

し・か・し

電化製品にはできなくて、木製品にできること。
それが 鮮度を保つ=水分を調整してくれる。

木の持つ、自然の効果が、 お米の持つ、自然のおいしさを引き立たせてくれるのですね。

炊飯器のスイッチオフ。
そして「おひつ」に移し替えるひと手間。
そこから生まれる、極上なおいしい、eco。

先人からいただいた、素晴らしいプレゼント「おひつ」で
さあ今日から感動ライフ!はじめましょう。

【 商品情報 】

FO2405
おひつ 曲げわっぱ 二合
価格:28,600円(税込)

サイズ 品寸φ12.0×H7.5㎝
仕様 木製寸法 Φ19.0×H9.3 仕様 木製・無塗装 化粧箱

<お手入れ方法>
使い始めは内側を水で湿らせてから。
無塗装のため、おひつとしての用途のみにてご使用ください。(油ものを入れると染みや汚れの原因になります。)
洗剤は使用せず、水洗いしてください。
水気をしっかり拭きったら、下向きにせずに置いて十分乾かしてください。(伏せておくと湿気がこもり、黒ずむ場合があります。)


お買い求めは、お近くの取り扱い店舗にてお願いいたします。